上田寿美子はお金持ちで夫や子供はいる?年齢や学歴などwiki風プロフィールについて!

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クルーズ旅行の魅力を語らせれば日本で右に出る者はいないといわれる人物、クルーズライターの上田寿美子さん。

テレビ番組「マツコの知らない世界」へ複数回出演し、そのたびにクルーズ会社のサーバーがダウンするほどの反響を呼びました。

幼少期から船旅に親しんだ彼女は、現在70歳を超えてもなお第一線で活躍。

書籍や講演、セミナー、インスタやブログを通じてクルーズの素晴らしさを世に広めています。

そこで今回は、上田寿美子さんのプロフィールや夫の有無、金持ちは本当なのかについて紹介をします。

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上田寿美子の年齢や出身などwikiプロフィール

まずは上田寿美子さんのプロフィールを見ていきましょう!

項目 詳細
名前 上田 寿美子(うえだ すみこ)
生年 1953年生まれ
年齢  72歳(2025年現在)
出身地 東京都
出身高校 青山学院高等部(有力)
出身大学 青山学院大学文学部
職業 クルーズライター、クルーズセミナー講師
所属 日本外国特派員協会会員、日本旅行作家協会会員
初クルーズ体験 3歳、父親に連れられて
代表的な活動 「マツコの知らない世界」豪華客船特集出演(2015・2016・2017・2023年)/クルーズ・オブ・ザ・イヤー選考委員(2013年〜)/著書多数
キャッチコピー 「地球を20周したクルーズライター」

幼少期から船旅に触れ、人生の大半をクルーズと共に歩んできた上田寿美子さん。

その圧倒的な経験値と深い知識、そして情熱は、日本における豪華客船文化の普及に大きな役割を果たしてきました。

まさに「クルーズの第一人者」と呼ぶにふさわしい人物だと言えるでしょう。

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上田寿美子の学歴や経歴は?

上田寿美子さんは、青山学院高等部を経て青山学院大学文学部を卒業しました。

学生時代からクルーズに魅了され、高校3年生のときに父親と乗船した「ロッテルダム号」で横浜〜ハワイを旅した経験が人生の転機に。

船内ショーの豪華さに感動し、「いつかこの楽しさを仕事として伝えたい」と強く決意したといいます。

大学卒業後は一度一般企業に就職しましたが、その後ライター業に転身。

35歳頃から「クルーズライター」として活動を本格化させました。当時、日本でこの肩書きを名乗る人はおらず、まさに第一人者です。

出典:https://www.cruiseplanet.co.jp/special/profile_sumiko_ueda.html

これまでに300回以上のクルーズを経験し、その距離は地球22周分に相当。外国客船の命名式に日本代表として招かれるなど、国際的にも評価されています。

さらに2013年からは「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」選考委員を務め、業界全体に影響を与える存在となっています。

テレビ番組「マツコの知らない世界」では豪華客船特集の常連ゲストで、放送直後にはクルーズ予約サイトがアクセス集中でダウンするほどの人気ぶり。

彼女の言葉が、視聴者の「クルーズに行ってみたい」という夢を強く後押ししています。

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上田寿美子の夫や子供は?

上田寿美子さんは、青山学院大学在学中に知り合った男性と結婚しています。

お相手は上田英雄(えいお)さんで、カメラ撮影などで彼女の活動を支える存在でもあります。

大学時代からの付き合いを経てゴールインし、現在も仲睦まじいご夫婦として知られています。

ただし、お子さんについては公表されておらず、確かな情報は見つかっていません。

年齢的に成人している可能性もありますが、表に出ていないことから、夫婦二人でのクルーズ旅行や活動が中心になっていると考えられます。

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上田寿美子の金持ちって本当?

「幼少期からクルーズに乗っていた」という経歴から、「実家はお金持ちでは?」という声も少なくありません。

事実、1950年代に3歳の子どもを船旅に連れて行くのは非常に珍しいことだったそうです。

当時のサラリーマン平均月収が1万円程度だった時代に、家族でクルーズを楽しむとなれば、現在で言う数百万円単位の費用がかかったと推測されます。

そのため、父親は高給取りで裕福な家庭であった可能性が高いといえるでしょう。衣装代やフォーマルな場面での出費も加わるため、庶民には難しい体験だったはずです。

現在の彼女もまた、年の半分以上を船の上で過ごすライフスタイル。

豪華客船「飛鳥Ⅱ」の世界一周コースは最上級のロイヤルスイートで2600万円以上、最安でも330万円といわれています。

こうしたクルーズを何度も体験できる背景には、出版や講演、テレビ出演、PR活動などで得た安定した収入があると考えられます。

まさに「クルーズを愛し、クルーズに生きる」ライフスタイルそのものが、上田寿美子さんの豊かさを物語っているといえるでしょう。

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まとめ

上田寿美子さんは1953年生まれ、東京都出身のクルーズライターで、青山学院大学卒業後に一般企業を経て35歳で転身。

幼少期に父親と体験した船旅を原点に、これまでに300回以上・地球22周分のクルーズを経験し、日本におけるクルーズ文化の普及に大きく貢献してきました。

夫・上田英雄さんと共に活動し、プライベートでも船旅を楽しむほか、「マツコの知らない世界」出演や多くの著書、講演を通じてファンを魅了。

“豪華客船の伝道師”として知られる彼女は、今後も多くの人々にクルーズ旅行の魅力を伝え続けていくでしょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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